メグナから回収されたジャーノ・ビブラジャンの遺体

メグナから回収されたジャーノ・ビブラジャンの遺体
[Financial Express]ムンシガンジ、8月22日(バングラデシュ連合ニュース): 警察は、木曜日から行方不明になっていたベテランジャーナリスト兼コラムニストのビブラジャン・サーカーさんの遺体を、ムンシガンジのガザリア郡チャール・バラキ近くのメグナ川で発見した。

警察によると、地元住民が金曜日の午後に川に浮かぶ遺体を発見し、999番通報した。カラガチア川警察署の警察官が遺体を発見した。

カラガチヤ警察署の責任者であるサレ・アハメド・パタン氏は、最初の身元確認に基づき、遺体はデイリー・バングラの日刊紙「アジケル・パトリカ」の上級副編集長ビブラジャン・サーカー氏のものであると考えられると述べた。

警察によれば、遺体の写真はラムナ警察署に送られ、サーカーさんの親族はムンシガンジに向かっているところだと付け加えた。

遺体は検死のためムンシガンジ総合病院へ搬送中だった。

ビブランジャン・サルケルさん(71)は、木曜日の朝、シッデシュワリ邸を出て、バナスリーのアジケル・パトリカ事務所に行ったが、そこには到着しなかった。

その夜遅く、彼の息子のリート・サーカーはラムナ警察署に一般日記帳を提出した。


Bangladesh News/Financial Express 20250823
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/journo-bibhuranjans-body-recovered-from-meghna-1755886645/?date=23-08-2025