[Financial Express]ブドニュース24 の報道によると、インドからの米の輸入は 4 か月の中断を経て、ベナポール陸上港を通じて再開された。
ベナポールCの事務局長サジェドゥル・ラーマン氏によると、最初の積荷は9台のインド製トラックで運ばれ、木曜の午後10時半頃に315トンの米を運んだ。港の植物検疫ユニットのシャマル・クマール・ナス副次官は、サンプルは木曜夜に直ちに採取され検査され、迅速な通関手続きのため証明書がすぐに発行されたと述べた。
それ以前にベナポールを通じた最後の米の輸入は今年4月15日だった。
輸入会社ハジ・ムサ・カリムのオーナー、アブドゥス・サマド氏 市場への配送には、輸送費、税金、保管費など、追加費用がかかる。9台のトラックは火曜日からインドのペトラポール港で待機していたと彼は述べた。
追加の米を積んだトラックはペトラポールに残っており、入国申告書がベナポール税関に提出され、通関手続きが行われている。
ベナポール輸出入業者協会の副会長アミヌル・ハック氏は、食糧省は市場の安定を図るため民間部門に米の輸入申請を募っていると述べた。
許可申請は7月23日から8月7日まで受け付けられ、承認されたことで、4か月の停止の後、ベナポール経由の輸入が再開された。
Bangladesh News/Financial Express 20250824
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/rice-import-from-india-resumes-via-benapole-after-4-months-1755964098/?date=24-08-2025
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