[Financial Express]ムンシガンジ、8月23日(バングラデシュ連合ニュース): 土曜日に検死を行った後、ジャーナリストのビブラジャン・サルカルの遺体に外傷の痕跡は見つからなかったと、ベッド数250床のムンシガンジ総合病院の常駐医官、シェイク・モハメッド・エフサヌル・イスラム医師が述べた。
検死後、彼は記者団に対し、結論は法医学部の報告書を受け取った後に決定されると語った。
ビブランジャンさんの兄チランジャン・サルカルさんが検死後、病院から遺体を引き取った。
冷凍救急車が遺体を首都シッデシュワリの自宅へ搬送した。
チランジャン・サルカル氏は、火葬はサブジバグのバレデシュワリ・カーリー寺院で行われる予定だと語った。
ムンシガンジの地元ジャーナリストたちはベテランジャーナリストに花を捧げ、その追悼の間に多くの人が涙を流す姿が見られた。
50年以上にわたりジャーナリズムに携わってきたビブラニジャン氏は、木曜日に自宅から職場へ向かった後、行方不明になった。遺体は金曜日の午後、ガザリア郡チャール・バラキ近郊のメグナ川で河川警察によって発見された。
Bangladesh News/Financial Express 20250824
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/no-signs-of-injury-found-on-journalist-bibhuranjans-body-1755968768/?date=24-08-2025
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