[The Daily Star]麻薬取引に関与していたとされる男が昨夜、クミラ町カタビル地区で切り刻まれ、殴打されて死亡した。
警察によれば、被害者は同県ムラドプル地区在住のモホロム・アリさん(35歳)だという。
コトワリ・モデル警察署の責任者であるマヒヌル・イスラム氏はこの件を認め、「コトワリ警察署には、モホロム氏に対して強盗、窃盗、違法武器所持、恐喝などの容疑で18件の訴訟が起こされている」と述べた。
家族によれば、一団の悪党がカタビル・モスクの前で彼のバイクを阻止し、無差別に切りつけ、暴行を加えたという。
地元の人々は彼をクミラ医科大学病院に急行させたが、医師は彼の死亡を宣告した。
OCは「事件に関与した者を逮捕するために捜索を行っている」と述べた。
警察は、この殺人はおそらく過去の敵意によるものであろうと見ている。
Bangladesh News/The Daily Star 20250831
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/man-accused-18-cases-hacked-death-cumilla-3974576
関連