[Financial Express]金曜日の夕方、首都カクライル地区にあるジャティヤ党(JP)の中央事務所が再び破壊され、放火された。
JPはゴノ・オディカル教区(共和党)の攻撃を非難した。
通信社の報道によると、ゴノ・オディカル・パリシャッドの指導者と活動家らは集会終了後、ジャティヤ党の中央事務所を破壊し放火し、5階建ての建物の大部分が炎に包まれた。
集会は金曜日の午後、シャーバグ交差点で開催されました。午後6時45分頃、集会終了後、デモ参加者はジャティヤ党事務所へと行進しました。
ジャティヤ党の事務総長、シャミーム・ハイダル・パトワリー弁護士は午後8時20分頃に党事務所を訪れた。
彼は、最近数日間で共和党事務所が4回攻撃を受けたと述べ、政府に共和党への禁止措置を課すよう要求した。
また、法的措置を取るとも述べた。
午後9時半ごろに報告書が提出されるまで、多数の警察官が党事務所の周囲に配備されていた。
ブドネウス24.コの報道によると、攻撃に参加した一人であるリファト氏は同通信社に対し、「ジャティヤ党は禁止されなければならない。彼らは我々のリーダーであるヌールを攻撃した。我々はジャティヤ党の存在を許さない」と語った。
ジャティヤ党事務局長のマフムード・アラム氏はブドニュース24に対し、「ゴノ・オディカル・パリシャドの活動家たちがシャーバグから直接やって来て、意図を表明し、私たちの事務所に放火しました。彼らは図書館、祈祷室、さらには党首室まで、すべてを焼き払ったのです」と語った。「彼らはジャティヤ党を力ずくで排除しようとする『暴徒テロリスト』です」
ラムナ地区警察副長官のマスード・アラム氏はブドニュース24に対し、「彼らは火を放ちました。警察は彼らを解散させ、放水砲で火を消し止めました。現在、事態は鎮圧されています」と語った。
talhabinhabib@yahoo.com
Bangladesh News/Financial Express 20250906
https://today.thefinancialexpress.com.bd/first-page/jatiya-party-headquarters-torched-1757096497/?date=06-09-2025
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