[The Daily Star]36日間行方不明だったオートリキシャ運転手の遺骨が昨日午後、クミラ郡ムラドナガル郡の茂みから発見された。
被害者はメヘディ・ハサン(18歳)と特定された。彼は8月11日の夜、オートリクシャーに乗ってバングラ・バザールからコンパニガンジへ向かった後、行方不明になっていた。
ムラドナガル警察署の責任者であるマフズール・ラーマン氏は、遺体の回収を確認し、ムラドナガル警察とバングラ・バザール警察の支援を受けた特別刑事捜査班が、ナビプール・パシム・ユニオンのウッタル・トリシュ地区で遺体を発見したと述べた。遺族は遺体とともに発見された衣服からメヘディ容疑者を特定した。
メヘディ氏の家族による行方不明者届を受け、警察はディギルパル在住のアイヌル・ハック氏とその兄弟を逮捕した。警察の情報に基づき、アイヌル氏の息子である21歳のカイルル・イスラム氏も火曜日に逮捕された。
尋問中、カイルル容疑者はメヘディ容疑者のオートリキシャを奪うために殺害したと自白した。彼の供述に基づき、警察は遺体を回収し、その後、盗難車両も回収した。
これまでに3人の容疑者が逮捕されました。主犯格のカイルル氏は昨夜、法廷に出廷しました。
メヘディさんの家族は、唯一の稼ぎ手であるメヘディさんの遺体の発見に悲嘆し、迅速な正義の実現と責任者に対する最大限の処罰を要求した。
Bangladesh News/The Daily Star 20250918
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/skeleton-missing-cumilla-auto-rickshaw-driver-found-after-36-days-3988616
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