CTGで44kgの麻を所持していた2人

[Financial Express]チャトグラム、9月25日(BSS):緊急行動大隊(RAB)は昨夜、同県パティヤ郡のムンセフ・バザール・カリバリ地区で麻44クグを所持していた麻薬密売人2人を逮捕した。

逮捕されたのは、クミラ県サダール・ダクシン警察署管轄のラグプール地区在住のモハンマド.ジャマル氏の息子モハンマド.ロニ氏と、チャウダグラム警察署管轄のナタパラ地区在住のファティック・ミア氏の息子モハンマド.カマル氏である。

RAB-7のARM(メディア担当上級副局長)モザファー・ホサイン氏は、RABが水曜日の夜、クミラからコックスバザールへ大麻が輸送されているという情報を得たと述べた。情報提供を受け、RABは午後11時30分頃、パティヤ市のムンセフ・バザール・カリバリ地区に検問所を設置し、ピックアップトラックを捜索した。

捜索中、生野菜の中に隠された44キロの麻が発見された。


Bangladesh News/Financial Express 20250926
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/two-held-with-44-kg-hemp-in-ctg-1758813704/?date=26-09-2025