[The Daily Star]警察は昨日早朝、ジャマルプルのイスラムプル郡でジャーナリストの遺体を発見した。
死亡者はオスマン・ハルニ氏(43歳)と確認された。同氏はモホナテレビと日刊紙アマル・デシュのイスラムプール特派員として勤務していた。遺体は午後2時頃、ウパジラのポルバンダル村にある自宅で発見された。
イスラムプール警察署のアティクル・ラーマン署長は、遺族の証言を引用し、オスマンさんは朝食後、自室に戻ったと述べた。午後2時頃、部屋で首を吊った状態で発見された。
情報によると、警察は午後3時半ごろ遺体を発見した。
OCは、オスマン容疑者が経済的な困窮と長期の闘病生活のために自殺した可能性があると述べた。被害者の遺体は遺族に引き渡されたとOCは付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250928
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