[The Daily Star]警察は、行方不明になってから2日後にシャリアトプルのヴェダルガンジ郡にある隣人の浄化槽から遺体が発見された6歳のタイバちゃんの叔母を逮捕した。
タイバさんの父親は土曜日にサクヒプール警察署に、身元不明の複数の人物を告発する告発状を提出した。同署の責任者であるオバイドゥル・ハック氏によると、警察はその夜、彼女の叔母であるアイーシャ・アクテルさんを尋問のために拘留したという。
オバイドゥル検事は、自白に基づき、彼女は昨日正式に逮捕され、法廷に召喚されたと述べた。
一方、昨日午前11時頃、地元住民はサキプール警察署前で座り込みを行い、正義の実現を求めた。タイバさんの学校の生徒たちもサキプール・バザール通りで人間の鎖を作り、被告の処罰を求めた。
チョヤルカンディ村のティトゥ・サルダール氏の娘、タイバさんは水曜日から行方不明になっていた。遺体は金曜日の午後、近隣住民メスバ・ウディン・モラ氏の家の浄化槽から回収された。彼女はマドラサ(イスラム神学校)の幼稚園生だった。
Bangladesh News/The Daily Star 20250929
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/death-child-murder-case-filed-aunt-arrested-3996976
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