[The Daily Star]ダッカ警視庁は昨日、ダッカのバッダにあるプージャの集会所で勤務中に弾薬を紛失したとして警察官7人を懲戒解雇した。
ダッカ警視庁副長官のタレブル・ラーマン氏は、事件は午前中に発生し、一部の警官が勤務中に居眠りしたと伝えられていると述べた。
「目を覚ました後、30発の銃弾が見つからなかった」と彼は語り、なくなっていた弾丸はゴム弾で、後に回収されたと付け加えた。
撤退した職員には、警部補1名、警部補1名、巡査5名が含まれていると、彼は述べた。「警部補と巡査補はバダ警察署の職員です。残りの巡査5名は治安管理課から派遣されたものです」と彼は付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20251001
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/7-cops-withdrawn-losing-bullets-badda-mandap-3998796
