[The Daily Star]ジャガンナート大学の学生が昨夜、ダッカのキャンパス近くのレストランで心臓発作で亡くなりました。26歳でした。
亡くなったハシブル・ラーマンさん(ボラ出身)は地理環境学部の12期生だったと、ジャムル・ハックジャンU学長教授は語った。
同氏はジャティヤタバディ・チャトラ・ダル(JCD)のジャガンナート大学(ジャンU)ユニットの共同招集者だった、とジャンU JCD会員書記のシャムスル・アレフィン氏は語った。
目撃者によると、ハシブル氏はアレフィン氏とJCDのもう一人の幹部と共にキャンパス近くのレストランにいたところ、突然けいれんと胸痛に襲われた。すぐにダッカ医科大学病院に搬送されたが、午後10時頃、医師らは到着時に死亡を確認した。
DMCHの救急科に勤務していたマフムード医師は、「ハシブル・ラーマンさんは病院に到着する前にすでに亡くなっていました。心臓発作を起こしたのです」と語った。
彼の遺体は埋葬のためボラへ運ばれる予定。
タジャムル教授は「このような形で学生が亡くなるのは非常に悲しい。私たちは皆、ハシブ君のために祈ります。アッラーが彼をお許しになりますように」と述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20251004
https://www.thedailystar.net/campus/news/26-year-old-jnu-student-dies-heart-attack-4001151
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