店主が警察署近くで死亡しているのが発見される

[The Daily Star]月曜日の夜、ネトラコナのモハンガンジ警察署からわずか150ヤード離れた食料品店で男性が死亡しているのが発見された。

警察はナラヤン・パルさん(40)の遺体を発見し、検死のためネトラコナ・モダン・サダール病院の遺体安置所に送った。

モハンガンジ警察署の責任者アミヌル・イスラム氏は、警察が近隣地域の防犯カメラの映像を収集したと述べた。

アミヌル警察署長によると、午後11時15分頃、ウッタル・ダウラトプルのタナ・モールにあるナラヤン氏の店に客が入り、地面に倒れているナラヤン氏の遺体を発見したという。ナラヤン氏の喉は切り裂かれていた。

モハンガンジ食料品販売業者協会の事務局長シャマル・モラ氏は、「殺人の責任者らの公正かつ迅速な裁判を要求する」と述べた。


Bangladesh News/The Daily Star 20251008
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/shop-owner-found-dead-near-police-station-4004281