[The Daily Star]議員Oに登録されている私立教育機関の教師と職員らは、3点の要求を掲げ、昨日もダッカの中央シャヒード・ミナールで7日連続の座り込み抗議を続けた。
プログラムの一環として、彼らはシャヒード・ミナールから黒旗を掲げて行進し、午後12時以降30分間、ジャティヤ・プレス・クラブ近くのカダム・フォアラ交差点を封鎖した。
彼らの要求には、基本給の20%の家賃手当、1,500タカの医療手当、従業員の祝祭手当の75%への増額などが含まれている。
ゴノ・オディカル教区のラシェド・カーン書記長も連帯してデモに参加した。
ラシッド・カーン氏は午後12時45分頃、集会で演説し、教育顧問のC・R・アブラー教授に対し、教師たちの要求をすべて受け入れるよう求めた。
ゴノ・オディカル・パリシャドは教師たちの要求が満たされるまで彼らと共に立ち続けると彼は語った。
一方、議員O-ブクト・シッカ・ジャティヨコロン・プロッタシ・ジョテ(議員O教育の国有化を求める同盟)の書記長であるデラワール校長のホセイン・アジジ氏は、教育顧問の解任を要求した。
「大統領は選挙を遅らせて権力にしがみつく目的で、教師たちを政府と対立させることで混乱を起こそうとしているのではないかと疑っている」とアジジ氏はデイリー・スター紙に語った。
彼は、国政選挙における職務の8割は教師の責任であると主張した。他政党に連帯を呼びかけ、「私たちの要求の実現にご協力ください。公正な選挙の実施に向けて、私たちは皆様と共に歩みます」と述べた。
教師たちは10月12日、ジャティヤ・プレス・クラブの前で無期限の抗議活動を開始した。しかし、警察に阻止されたため、同日午後、中央シャヒード・ミナールへ移動した。
デモ参加者の何人かは死ぬまでハンガーストライキを続けている。
Bangladesh News/The Daily Star 20251019
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/mpo-teachers-continue-protest-seventh-day-4013531
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