[The Daily Star]アワミ連盟の指導者が昨日、シレットのダクシン・スルマ郡の自宅の屋上で死亡しているのが発見された。
死亡したアブドゥル・ラザック氏(55歳)は、ALのサウス・スルマ郡支部の副議長だった。
警察によると、遺体には複数の刺し傷があったという。シレット首都圏警察のモハメド・サイフル・イスラム副本部長は、「事件は午前6時半から9時の間に発生した可能性が高い」と述べた。
家族によると、ラザックさんはいつものように朝の散歩に出かけたが、戻ってこなかったという。ダクシン・スルマ警察署のミザヌール・ラーマン署長によると、午前9時頃、親族らが2階に上がり、隅に血まみれの遺体を発見したという。
また、事件前に家の防犯カメラの映像に誰かが入った形跡はなかったとも述べた。
シレット首都圏警察本部長のアブドゥル・クドゥス・チョウドリー氏は、警察捜査局と刑事捜査局の双方が現場を訪れ、事件を捜査していると述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20251101
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/al-leader-found-dead-rooftop-sylhet-home-4024016
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