DUイスラム史学科が75周年を迎える

[The Daily Star]ダッカ大学イスラム歴史文化学部は昨日、TSC講堂で記念講演と基調講演を行い、創立75周年記念式典を開始したとプレスリリースで発表した。

シンガポール国立大学社会学部のサイード・ファリド・アラタス教授が「知識の脱植民地化における批評と構築」と題する基調講演を行った。

ダッカ大学元副学長のムハンマド・アクタルザマン博士がイベントの主宰を務め、セントラル女子大学学長のパルヴィーン・ハサン教授が主賓として出席した。

文学部学部長のモハマド・シディクル・ラーマン・カーン教授が特別ゲストとして出席しました。

このプログラムは、学科と同窓会が共同で企画し、学科長のモハンマド アタウル ラーマン ビスワス教授によって開会されました。同窓会会長のシャブナム・シェナズ チョウドリー ディーパ氏が謝辞を述べ、AKM カデムル ホック教授が司会を務めました。


Bangladesh News/The Daily Star 20251101
https://www.thedailystar.net/top-news/news/du-islamic-history-dept-marks-75-years-4024131