[The Daily Star]昨日の午後、チッタゴンのクワイシュ・チャリタタリ地区で37歳のオートリキシャ運転手が身元不明の襲撃者に撃たれ負傷した。
負傷者はモドリードリス・アリと特定され、バハダルハット・カンチャ・バザール出身。
チッタゴン医科大学病院(CMCH)警察キャンプの責任者であるヌルル・アラム・アシク氏は、「午後1時45分頃、イドリス・アリ氏がチャリタタリ地区でオートリクシャーを運転していたところ、身元不明の襲撃者が彼を狙って発砲した。彼は膝を撃たれ、路上に倒れた」と述べた。
午後2時45分頃、地元の人々がイドリスをCMCHに連れて行った。
連絡を受けたバヤジド・ボスタミ警察署の責任者であるジャシム・ウディン氏は、この事件については知らなかったと述べた。
この事件は昨夜同じ地域で起きた致命的な銃撃事件を受けて起きたもので、BNP候補のエルシャド・ウラー氏の選挙運動中に襲撃者が発砲し、サルワール・ホセイン・バブラ氏が死亡した。
Bangladesh News/The Daily Star 20251107
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/auto-rickshaw-driver-shot-ctg-4028836
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