[Financial Express]警察は木曜日の午後、首都にある国立イードガー競技場近くの歩道に放置されていたプラスチック製のドラム缶からバラバラになった遺体を発見した。
バングラデシュ連合ニュースの報道によると、死亡者はランガプルのバダルガンジ郡の野菜販売業者アシュラフール・ハックと特定された。
シャーバグ警察署の責任者(OC)ハリド・マンスール氏は、午後2時30分から午後2時45分の間に、国立イードガー競技場近くの給水ポンプの横の歩道にプラスチック製のドラム缶2つが捨てられていたと述べた。
「ドラム缶の一つを開けると、中から頭部を含むバラバラになった人間の遺体が見つかった」とOCは語り、警察チームが現場に急行して遺体を収容したと付け加えた。
情報筋によると、アシュラフール氏はアワミ連盟の活動家で、ビジネス目的でダッカに来ていた。彼の妻は現在バダルガンジ警察署におり、遺体の搬送について当局と連絡を取っている。
カリド・マンスール司令官は、遺体は検死のためにダッカ医科大学病院(DMCH)の遺体安置所に送られたと述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20251114
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/dismembered-body-found-near-national-eidgah-1763057140/?date=14-11-2025
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