ラルモニルハットで放棄された手榴弾が回収される

ラルモニルハットで放棄された手榴弾が回収される
[The Daily Star]警察は、カマラバリ・ユニオンのボロ・カマラバリ・パスチンパラ地区の排水溝掘削作業中に手榴弾を回収した。

地元住民のアブドゥル・アジズさん(75)は木曜日、自宅脇の排水溝を掃除していた際に手榴弾を発見した。彼はその後、近隣住民に知らせ、近隣住民が警察に通報した。

警察は手榴弾を警察署に運んだ。

「その物体を見た時は疑わしかった。後になって、手榴弾のように見えたと気づいた。戦争中、自由の戦士たちはこの地域に陣取っていた。その時の手榴弾かもしれない」とアジズさんは言った。

司令官アリ・アクバル氏は、手榴弾は独立戦争時のものだと考えられており、駅に安全に保管されていると述べた。

「規則に従って無効化されるだろう」と彼は付け加えた。この件については、一般記録が提出されている。


Bangladesh News/The Daily Star 20251122
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/abandoned-grenade-recovered-lalmonirhat-4040506