[Prothom Alo]ダッカのジュライン地区で凶悪犯らが若者を射殺したが、警察は殺人は以前の敵意から起きたと疑っている。
死亡者はパップ・シェイクさん(26歳)と確認された。
この事件でもう1人も負傷したと報じられているが、身元はすぐには判明していない。
警察によると、銃撃事件は本日月曜日午後6時半ごろ発生した。
ダッカ首都圏警察(ダッカ警視庁)のシャヤンプール地区副本部長、ムハンマド・サラファト・ウラー氏はプロトム・アロ紙に対し、銃撃で若者1人が死亡し、関係者の身元確認と逮捕に向けた取り組みが進められていると語った。
パップさんの遺体は検死のためダッカ医科大学病院の遺体安置所に送られた。
Bangladesh News/Prothom Alo 20251202
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