[Financial Express]チャパイナワブガンジ、12月14日(バングラデシュ連合ニュース):インド国境警備隊(BSF)は、チャパイナワブガンジ国境沿いのインド領から発見されたバングラデシュ人青年の遺体をバングラデシュ国境警備隊(バングラデシュ国境警備隊)に引き渡した。
チャパイナワブガンジ・サダール郡バケル・アリ・パスチンパラ地区のイブラヒム・ハック氏の息子、タシル・アリ氏の遺体は、金曜日の夜、チャパイナワブガンジのジョホールプール・テック国境で行われたバングラデシュ国境警備隊とBSFの旗取り会議を通じて返還された。
第53バングラデシュ治安部隊大隊の指揮官カジ・ムスタフィズル・ラーマン中佐は、旗合わせは金曜日の午後9時頃に行われ、その後インド警察が正式に遺体をバングラデシュ警察に引き渡したと述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20251214
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/bsf-returns-body-of-bd-youth-thru-cnawabganj-border-1765648896/?date=14-12-2025
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