[The Daily Star]BNP議長のカレダ・ジア氏はダッカのエバーケア病院の集中治療室で22日間治療を受けているが、依然として危篤状態にある。
元首相は肺やその他の臓器を休めるため、選択的人工呼吸器による補助を受けていると医師らが木曜日に発表した。
BNPメディアセルは昨夜、彼女の容態に変化はないと発表した。感染性心内膜炎、急性膵炎、重度の細菌・真菌感染症など、いくつかの合併症も発症している。
80歳のカレダさんは心臓と肺の感染症と診断され、11月23日に医師会の勧告により入院した。
彼女は長い間、肝硬変、関節炎、糖尿病、腎臓、肺、心臓、目に影響を与える慢性疾患など、さまざまな合併症と闘ってきた。
BNP暫定議長タリク・ラーマン氏の妻ズバイダ・ラーマン医師は12月5日にダッカに到着し、それ以来彼女の治療を監督している。
Bangladesh News/The Daily Star 20251216
https://www.thedailystar.net/top-news/news/khaledas-condition-remains-unchanged-4059476
