[The Daily Star]国立結核・ハンセン病プログラムの元責任者で国立心臓財団の副理事長であったモハメド・セラジュル・イスラム博士が12月14日に93歳で亡くなったとプレスリリースで発表された。
遺族には、レズワン・イスラム博士、タンビル・イスラム、ナビラ・イスラムの3人の子どもとそれぞれの配偶者、6人の孫、そして多くの親戚や支援者たちがいます。
彼はウッタラ第4セクター墓地で祈祷のあと埋葬された。
彼の父、故キスマット・アリは著名な弁護士であり、兄弟のアミールル・イスラムとナズルル・イスラムはABC社の創立メンバーであった。
Bangladesh News/The Daily Star 20251216
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/obituary/news/dr-mohd-serajul-islam-passes-away-4059581