[Financial Express]ボラ、12月28日(バングラデシュ連合ニュース) - BNP常任委員のマジョール(退職)ハフィズディン・アハメド氏を含む5人の候補者が、来たる2月の選挙に立候補するため、ボラ第3選挙区の立候補届を提出した。
ハフィズ少佐(退役)は日曜日の午後、ラルモハン郡選挙区のニルバヒ担当官とシャー・ムド・アジズ副選挙管理官に立候補書類を提出した。
一方、BNPが支援するボラ1選挙区の候補者、アルハジ・ゴラム・ナビ・アラムギル氏は、地区選挙管理官兼副長官のシャミム・ラーマン博士に立候補届を提出した。
同日早朝、党幹部と活動家らが、ボラ第2選挙区のBNP候補ハフィズ・イブラヒム氏に代わって、ボルハヌディン郡ニルバヒ担当官と副選挙管理官のモノランジャン・バルマン氏に立候補届を提出した。
同日、国民人民党(NPP)の候補者、モハメド・ミザヌール・ラーマン氏も地区選挙管理官に立候補届を提出した。
これに先立ち、土曜日の午後、バングラデシュ人民党(BJP)のバリスター、アンダリーブ・ラーマン・パルト議長が、ボーラ1選挙区への立候補届を提出した。同党の幹部や活動家、モタシム・ビラー地区書記長を含む活動家らが、パルト議長に代わって届出書を提出した。
パルト氏は当初、ダッカ第17選挙区から立候補する予定だった。
Bangladesh News/Financial Express 20251229
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/major-hafiz-four-others-file-nominations-for-3-constituencies-in-bhola-1766945351/?date=29-12-2025
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