2025年に世界中で128人のジャーナリストが殺害される

[Financial Express]ブリュッセル、1月1日(AFP): 国際ジャーナリスト連盟(IFJ)は1日、2025年に世界中で計128人のジャーナリストが殺害され、その半数以上が中東で殺害されたと発表した。

2024年から増加するという悲惨な死者数は「単なる統計ではなく、われわれの仲間に対する世界的な非常事態警報だ」とIFJのアンソニー・ベランジェ事務局長はAFPに語った。

同報道団体はパレスチナ自治区の状況について特に懸念を表明し、イスラエルとハマスとの戦争がガザ地区で続く中、2025年には報道関係者56人が殺害されたと記録した。

「これほどの短期間に、これほどの狭い地域でこれほど多くの死者が出るとは、これまで見たことがない」とベランジェ氏は語った。

イエメン、ウクライナ、スーダン、ペルー、インドなどでもジャーナリストが殺害された。

ベランジェ氏は、襲撃の背後にいる者たちの「不処罰」を非難した。「正義がなければ、ジャーナリスト殺害犯が蔓延してしまう」と警告した。IFJによると、現在世界中で533人のジャーナリストが投獄されており、この数字は過去5年間で2倍以上に増加している。


Bangladesh News/Financial Express 20260102
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/128-journalists-killed-worldwide-in-2025-1767281851/?date=02-01-2026