米国産トウモロコシの出荷が8年ぶりに到着

[Financial Express]2018年以来初めてバングラデシュに輸送された米国産トウモロコシがチッタゴン港に到着し、両国間の農産物貿易に新たな一章が刻まれるとともに、長らく途絶えていたバングラデシュの飼料製造業者に米国産穀物へのアクセスがもたらされた。

ダッカ駐在米国大使館の広報担当者は水曜日、5万7855トンの黄トウモロコシの積荷が先日港に到着したと発表した。このトウモロコシは、2025~2026年度にノースダコタ州、サウスダコタ州、ミネソタ州で収穫され、ワシントン州バンクーバーから船積みされた。

米国大使館関係者は、今回の納入は、バングラデシュの飼料業界にとって、動物栄養における品質の安定性で広く評価されている米国産トウモロコシを調達できる8年ぶりの機会だと述べた。バングラデシュの急成長中の養鶏・畜産部門は近年、飼料価格の高騰と供給の不安定化に直面しており、輸入源の多様化への関心が高まっている。

ダッカ駐在米国大使館の農務担当官、エリン・カバート氏は、地元バイヤー連合の代表者らを伴い、チッタゴン港を訪れ、本船を歓迎した。この連合には、バングラデシュを代表する飼料・養鶏業者3社、ナハル・アグロ・グループ、パラゴン・グループ、ノーリッシュ・ポウルトリー・アンド・ハッチリー・リミテッドが含まれていた。

この輸送に関わった米国の大手穀物輸出業者の一つ、ユナイテッド・グレイン・コーポレーション(UGC)の代表者は、この輸送は商業的かつ象徴的な意義を持つと述べた。

「8年ぶりにバングラデシュへ米国産トウモロコシを輸送できたことを光栄に思います」と当局者は述べた。「この実現に尽力されたすべての関係者の皆様に感謝申し上げます。今後ともバングラデシュに米国産穀物を供給できることを楽しみにしています。」

mirmostafiz@yahoo.com


Bangladesh News/Financial Express 20260108
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