[Financial Express]国連世界食糧計画は金曜日、援助削減により同地域全域で栄養失調が深刻化し、紛争で荒廃したナイジェリア北東部の数千人がほぼ10年ぶりに壊滅的な食糧不足の危機に直面していると警告したとロイター通信が報じた。
同局によると、すでに何年も過激派の騒乱に見舞われているボルノ州では、約1万5000人が危険にさらされているという。
西アフリカと中央アフリカでは5500万人が深刻な食糧不足に直面しており、その4分の3以上がナイジェリア、チャド、カメルーン、ニジェールで影響を受けていると付け加えた。
国連機関は特定の資金援助を名指ししなかったが、トランプ政権が昨年「米国第一主義」政策の一環として援助削減を開始し、英国などが防衛費増額のため援助予算を削減して以来、関係機関は警鐘を鳴らし続けている。
WFPによれば、この地域では今年1300万人以上の子どもが栄養失調に陥ると予想されている。
Bangladesh News/Financial Express 20260117
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/nigeria-faces-decade-worst-hunger-un-1768587295/?date=17-01-2026
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