[Financial Express]ロンドン 2日 ロイター: ICE取引所のココア先物は2日、2年ぶりの安値近辺で推移した。ディーラーらは世界的な需要減退により西アフリカの過剰在庫の規模を懸念している。
ロンドン産ココアは、13時59分GMT時点で1.1%下落し1トン当たり2,880ポンドとなり、金曜日に付けた2年ぶり安値2,728ポンドからそれほど下落していない。
コートジボワールのカカオ加工業者は、コストが高すぎるとして次の中間期に生産された豆の購入を拒否し、減税を要求していると、政府筋3人がロイター通信に語った。
ディーラーらは、特に世界的な需要が低迷している中、今シーズンに国内でどれだけの販売量を確保すべきかについて協議が続いていると指摘した。
コートジボワールは先週、輸出業者が政府規定の農家価格の支払いを拒否しているため、余剰のココア10万トンを正式に購入すると発表した。
ニューヨーク産ココアは1.2%下落して1トンあたり4,116ドルとなり、金曜日に付けた2年ぶり安値3,931ドルに近づいた。
コーヒー
アラビカコーヒーは、金曜日の5カ月半ぶり安値3.3100ドルに並んだ後、0.6%上昇して1ポンドあたり3.3450ドルとなった。
主要生産国ブラジルでは今年、1月下旬の降雨量が多く収穫前の状況が改善され、アラビカコーヒーの収穫量増加が見込まれている。
ロブスタコーヒーは1.2%下落し、1トン当たり4,064ドルとなった。
データによると、インドネシアの12月のスマトラ産ロブスタコーヒー豆輸出量は前年比52%増加した。インドネシアは世界第3位のロブスタコーヒー生産国である。
Bangladesh News/Financial Express 20260203
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/cocoa-hovers-near-two-year-lows-as-surplus-worries-weigh-1770050365/?date=03-02-2026
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