トランプ大統領が合意に期待、イラン大統領が米国との会談を指示

トランプ大統領が合意に期待、イラン大統領が米国との会談を指示
[Financial Express]パリ、2月2日(AFP): ドナルド・トランプ米大統領がイランに対する軍事行動を回避する合意に期待していると述べたことを受け、イランのマソウド・ペゼシキアン大統領は米国との核協議開始を命じたと地元メディアが月曜日に報じた。

先月ピークに達した反政府抗議行動に対するイラン当局の致命的な対応を受けて、トランプ大統領は軍事行動を警告し、中東への空母部隊の派遣を命じた。

トランプ大統領はイランへの圧力を強める一方で、合意成立への期待を表明しており、一方、イランもいかなる攻撃に対しても容赦なく対応すると誓いつつ外交交渉を望んでいると主張している。

「ペゼシュキアン大統領は米国との協議開始を命じた」とファルス通信は月曜日、匿名の政府筋を引用して報じた。

ファルス通信は「イランと米国は核問題に関する協議を行う」と伝えたが、具体的な日時は明らかにしなかった。この報道は、政府系新聞「イラン」と改革派の日刊紙「シャルグ」でも報じられた。

イラン政府は月曜日、両国間のメッセージは地域関係者を通じて中継され、近日中に準備が整う交渉の方法と枠組みを策定中であると発表した。

外務省報道官のエスマイル・バケイ氏は「いくつかの点について議論されており、外交プロセスの各段階の詳細を検討し、最終決定している。近日中に結論が出ることを期待している」と述べたが、交渉内容の詳細については明らかにしなかった。

トランプ氏は、西側諸国が原爆製造を目的としていると考えているイランの核開発計画について、イランが合意に達するための「時間はなくなりつつある」と警告していた。

しかし、バガイ氏は、テヘランは「最後通牒を決して受け入れない」とし、そのようなメッセージを受け取ったかどうかは確認できないと述べた。

地域諸国は緊張緩和のため外交を強く求めてきた。

イランのアラグチ外相は先週トルコを訪問し、エジプト、サウジアラビア、トルコの外相らとさらに電話会談を行ったとテレグラムで明らかにした。


Bangladesh News/Financial Express 20260203
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/iran-president-orders-talks-with-us-as-trump-hopeful-of-deal-1770051405/?date=03-02-2026