「バングラデシュ第一」が外交政策と国家安全保障の中心

[Financial Express]バングラデシュ民族主義党(BNP)は、外交政策、国家安全保障、防衛改革を選挙マニフェストの中心に据え、党の指導理念は「バングラデシュ第一」であると宣言した。 

金曜日にこの構想を発表したBNPのタリーク・ラーマン議長は、同党はすべての国々との友好関係を信じているが、その基盤は平等と自尊心であり、「友はイエス、主人はノー」というスローガンに集約されていると述べた。

宣言によれば、バングラデシュは他国の内政に干渉せず、自国の問題へのいかなる外国の干渉も認めない。

同党は、国境での殺人、不法侵入、密輸に対して断固たる姿勢を取るとともに、ティスタ川やパドマ川など共有河川をめぐる長年の紛争の解決に外交努力すると誓っている。

BNPによれば、外交政策上の主要優先事項はロヒンギャ難民のミャンマーへの帰還となるだろう。

タリーク・ラーマン氏は、ロヒンギャ問題は1978年と1992年の二度、BNP政権下で解決されていると指摘し、持続的な国際的関与によって今回も成果を上げることができると確信していると述べた。

防衛に関しては、マニフェストは、強力で専門的かつ政治に左右されない軍隊のみが国家の安全を確保できると強調している。

BNPは、陸軍、海軍、空軍を近代化し、外部からのいかなる侵略に対しても確実な抑止力を発揮できる、迅速で自己完結的な「4次元」部隊に育成することを約束している。

同党はまた、国家安全保障会議の設立と並行して、「バングラデシュ第一」政策に基づく新たな国家安全保障戦略と近代的な防衛ドクトリンの策定を提案している。

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Bangladesh News/Financial Express 20260207
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