[Financial Express]世界保健機関は金曜日、1月にバングラデシュ北部で女性が致死性のニパウイルス感染症にかかり死亡したと発表したとブドニュース24が報じた。
ほぼ毎年ニパウイルス感染症の症例が報告されているバングラデシュでの今回の症例は、隣国インドで確認された2件のニパウイルス感染症の症例に続くもので、この症例を受けてアジア全域で空港検査が強化されている。
WHOによると、バングラデシュの40~50歳の患者は1月21日に発熱、頭痛に続いて唾液過剰分泌、見当識障害、けいれんなど、ニパウイルスに一致する症状を発症した。
彼女は1週間後に死亡し、翌日にはウイルスに感染していたことが確認された。
この人物には渡航歴はないが、ナツメヤシの生の樹液を摂取した経験がある。WHOによると、この患者と接触した35人全員が経過観察中で、ウイルス検査は陰性であり、現在までに新たな感染者は確認されていない。
Bangladesh News/Financial Express 20260208
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/one-dead-from-nipah-virus-in-bd-who-1770479735/?date=08-02-2026
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