[Financial Express]ロンドン、2月19日(ロイター):スイスの食品大手ネスレは、フィリップ・ナブラティル最高経営責任者(CEO)が拡大するスイスの消費者向け食品グループの合理化を推進する一環として、残りのアイスクリーム事業の売却に向けて協議中であると、木曜日の第4・四半期決算発表で明らかにした。
マギーストックキューブやネスカフェコーヒーのメーカーであるネスレは、アジア、カナダ、ラテンアメリカの一部におけるアイスクリーム事業を、ハーゲンダッツの親会社であるフロネリ社に売却する交渉が進んでいると発表した。フロネリ社はネスレが欧州の買収会社PAIパートナーズと設立した合弁会社である。
ネスレはフロネリ社の株式50%を保有しており、昨年10月、ゴールドマン・サックスと国営アブダビ投資庁が同社に投資した時点では、負債を含めて同社の評価額は約150億ユーロ(180億ドル)とされていた。
ネスレはコーヒー、ペットケア、栄養、食品に注力する計画だ 「よりスリムで、よりパフォーマンス重視の組織体制で実行を加速させており、2026年以降も継続的な改善に向けた準備が整っています」とナブラティル氏は記者団に語った。包装食品メーカーの改革に向けたナブラティル氏の取り組みは、ネスレの近年最大の乳児用粉ミルクリコールによって影を潜めている。
Bangladesh News/Financial Express 20260220
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/nestle-to-sell-ice-cream-businesses-as-new-ceo-slims-down-group-1771524192/?date=20-02-2026
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