[Financial Express]香港、3月4日(AFP):米国とイスラエルがイランに対する戦争を継続する中、アジアの株式市場は水曜日再び急落したが、原油価格は上昇を続け、投資家はインフレの急上昇と世界経済への影響を懸念している。
イスラム共和国への合同攻撃が5日目に入る中、観測筋は中東からの原油供給が引き続き圧迫されれば価格が上昇し続け、さらなる金融緩和への期待に打撃を与えるだろうと警告した。
ドナルド・トランプ米大統領は、世界の原油供給の約5分の1が流れるホルムズ海峡を通過する石油タンカーを、必要であれば海軍が護衛すると約束し、米国政府に船舶保険の提供を命じた。
これによりトレーダーらはいくらか安心し、火曜日の価格上昇は抑えられた。
しかし、イランによる近隣諸国数カ国への攻撃は紛争拡大の恐れがあり、戦争がいつまで続くかの不確実性や、同地域の油田の一部が閉鎖されたとのニュースが引き続き原油価格の上昇圧力となっている。
水曜日、主要な原油先物は両方とも約1%上昇した。
ウエスト・テキサス・インターミディエイト原油は、攻撃が始まる前の先週金曜日以来12%上昇して75ドルを超え、一方ブレント原油は13%以上上昇して82ドルを超えている。
1バレル=100ドルを超える可能性があるとの警告もあり、株式市場は大打撃を受けている。
Bangladesh News/Financial Express 20260305
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/asian-stocks-tumble-further-1772641945/?date=05-03-2026
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