[Financial Express]ワシントン、3月13日(ロイター):米国の個人消費は1月に堅調に増加し、基調インフレ率も力強い上昇ペースを維持した。こうした状況に加え、中東での長期化する戦争も、連邦準備制度理事会(FRB)が9月以前に利下げを再開しないだろうというエコノミストの見方を強めている。
支出の増加は予想をやや上回ったものの、金曜日に商務省が発表したその他のデータは低調だった。企業支出の指標として注目されている航空機を除く非国防資本財受注は1月に横ばいとなり、第4四半期の経済成長率は当初の予想よりも大幅に減速した。
2月に予想外の雇用喪失が発生したことを受け、これらの報告はスタグフレーションの可能性を浮き彫りにし、米中央銀行の業務を複雑化させた。
「ガソリンやエネルギー価格の高騰、世界各国が混乱に見舞われる中での輸出の低迷、そして企業景況感の低下により、第2四半期にはインフレ率が急上昇し、経済活動が弱まることが予想されます」と、ネーションワイドのチーフエコノミスト、キャシー・ボストジャンシック氏は述べた。
商務省経済分析局によると、経済活動の3分の2以上を占める個人消費は、1月に0.4%増加し、12月と同じく0.4%増加した。
Bangladesh News/Financial Express 20260314
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/us-consumer-spending-core-pce-inflation-firmer-before-iran-war-1773420265/?date=14-03-2026
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