[Financial Express]ジュバ、3月17日(AFP):南スーダン軍が今月初め、反政府勢力が支配するアコボの町からの避難命令を出したことにより、推定10万人が国境を越えてエチオピアに避難したと、ユニセフが火曜日に発表した。
東部ジョンレイ州のアコボは、政府軍と反政府勢力との戦闘によって南スーダンが全面的な内戦の瀬戸際に再び陥った最新の火種となっている。
軍は3月6日、外国援助機関を含む町からの避難を命じた。
同組織はその後アコボを制圧したと主張しているが、現地の状況については相反する報告があり、通信が限られているため確認は不可能である。
治安筋がAFP通信に語ったところによると、軍はアコボの兵舎を占拠し、緩衝地帯を作るために周辺の建物を破壊したが、公式な報告はまだ出ていない。
国連児童基金(ユニセフ)は、ジョンレイ州全域で「暴力と紛争が激化しており」、「子どもたちの状況は悪化している」と述べた。
ユニセフは声明の中で、「推定10万人が国境を越えてエチオピアに避難し、その他多くの人々はジョンレイ州とアッパーナイル州のより安全な地域に移動した」と述べた。
「かつては病人や負傷者の避難所だったアコボ病院で治療を受けていた人々は全員退去した。病院は略奪され、現在は閉鎖されているとの報告がある。」
同報告書は、避難民の子どもたちの栄養失調率が「憂慮すべきほど高い」と述べた。
同機関によると、ジョンレイ州では今年に入ってからこれまでに28の保健・栄養施設が破壊、略奪、または閉鎖されており、同地域はコレラの流行に直面しているという。
南スーダンは2011年に独立したが、すぐに内戦に陥り、現在も極度の貧困と腐敗に苦しんでいる。
サルバ・キール大統領と長年のライバルであるリエック・マシャール氏との間で2018年に締結された権力分担協定は、2025年初頭から崩壊しつつあり、複数の地域で衝突が発生し、全面戦争への逆戻りが懸念されている。
Bangladesh News/Financial Express 20260318
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/100000-flee-south-sudan-offensive-into-ethiopia-says-unicef-1773766067/?date=18-03-2026
関連