[Financial Express]中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡の混乱を受け、政府はスポット市場から液化天然ガス(LNG)をさらに2隻分購入する意向だ。
国営のルパンタリタ・プラクリティク・ガス・カンパニー(RPGCL)は、4月15~16日と4月21~22日の期間に引き渡される2つのLNG貨物をスポット市場から購入するための入札を実施した、とRPGCLの上級幹部が述べた。
関係者によると、貨物の量はそれぞれ約336万ッムブツで、入札締め切りは3月17日だという。
貨物はモヘシュカリ島に輸送され、同島にある国内の2基の浮体式貯蔵再ガス化設備(FSRU)のいずれかで荷揚げする選択肢が設けられる。
RPGCLは、バングラデシュ石油・ガス・鉱物公社(ペトロバングラとしても知られる)の傘下企業であり、バングラデシュにおけるLNG取引を担っている。
RPGCLの関係者によると、これは中東で続く戦争の中で物資を確保するためにRPGCLが今年実施した3回目の入札だという。
これらの貨物が落札されれば、バングラデシュの今年のLNGスポット貨物購入総数は9件に達するだろう、と彼は述べた。
バングラデシュは先週、4月5~6日、4月9~10日、4月12~13日の納入期間を対象とした3件のスポットLNG貨物を、それぞれ100万英国熱量単位(ッムブツ)あたり21.58ドル、20.76ドル、20.76ドルで落札した。
RPGCLの担当者によると、同社は2025年にスポット市場から合計49隻のLNG貨物を輸入したという。
RPGCLのデータによると、バングラデシュのLNG輸入は2018年に開始されて以来、2026年1月までに571回の貨物輸送を通じて約3539万トンのLNGを輸入している。
バングラデシュの天然ガス供給総量は現在、1日あたり約25億4300万立方フィート(ッムクフド)で推移しており、そのうち8億4200万ッムクフドは再ガス化されたLNGである。これは、3月15日時点のペトロバングラの公式データによるもので、需要は4000ッムクフドを超えている。
Azizjst@yahoo.com
Bangladesh News/Financial Express 20260318
https://today.thefinancialexpress.com.bd/first-page/govt-to-buy-2-more-lng-cargoes-from-spot-mkt-1773770311/?date=18-03-2026
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