12kg LPGボンベの価格が387タカ値上がり

[Financial Express]エネルギー規制当局が4月の液化石油ガス(LPG)12クグボンベの価格を前月の1,341タカから28.85%(387タカ)引き上げ、1,728タカとしたため、1か月で最大の値上げとなった。

バングラデシュエネルギー規制委員会(BERC)のジャラル・アハメド委員長は、木曜日の記者会見で新価格を発表し、同日午後6時から施行された。

BERCは、様々なサイズのLPGボンベが市場で入手可能であると述べた。

政府系企業が供給する12.5クグボンベの価格は、825タカで据え置かれた。

一方、自動車用LPGであるオートガスの価格は、1リットルあたり61.83タカから79.77タカに引き上げられた。

委員会は2021年4月以降、毎月LPG価格を調整している。

しかし実際には、LPGは公式価格で販売されていない。

家庭用としては12クグボンベが最も一般的だが、販売業者が1本あたり300~400タカも高く請求しているという苦情が出ている。一方、委員会はサウジアラムコとの4月の契約価格に基づき、国内市場向けの調理用燃料価格を調整した。

また、為替レートの変動や付加価値税(VAT)の変更も考慮に入れた。

サウジアラムコのCP(契約価格)に基づくプロパンとブタンの価格は、4月の取引においてそれぞれ1トン当たり750ドルと800ドルとなっている。

BERCは、プロパンとブタンの混合比が35:65の場合の価格を1トンあたり782.50ドルと算出した。

民間企業は4月、5.5クグ、12.5クグ、15クグ、16クグ、18クグ、20クグ、22クグ、25クグ、30クグ、35クグ、45クグといった様々なサイズのLPGボンベを、それぞれの容量に応じた価格で消費者に販売することができる。

配管システムまたは集中貯蔵システムを通じて供給されるLPGの価格も、4月は1立方メートルあたり311.70タカに設定された。情報筋によると、約58社にライセンスが発行されているものの、現在営業しているLPG事業者は約27社だという。

約26の事業者が国際市場から毎月約150万トンのLPGを輸入しており、これは国内総需要の約98%を占めている。また、7社は衛星事業者である。国内のLPG事業全体で約3500万本のLPGボンベが使用されている。

この分野では、全国で約200台のタンクローリー、5,000台のトラック、21隻の貨物船が稼働している。

Azizjst@yahoo.com


Bangladesh News/Financial Express 20260403
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