[Financial Express]明日、財務省の幹部らが会合を開き、中東の戦争に関連した深刻な緊張が国の経済基盤を揺るがす中、新政権初の国家予算案の概要を最終決定する予定だ。
アミール・ホスル・マフムード・チョードリー財務・計画大臣は、同日、財政、金融、為替、資源管理に関する調整委員会の会合を2回主宰し、参加者は予算算定に関する合意形成に先立ち、国の経済状況全般を検討する予定である。
関係者によると、経済に対する戦争に関連した継続的な圧力は、財務責任者たちが来年度の予算支出、成長率、インフレ率に関する目標を設定する際の最重要検討事項となるという。
「新政権は選挙公約を実現するために次年度の予算を大幅に増額する計画を立てていたが、戦争に関連した圧力により、この計画を再考せざるを得なくなっている」と、財務省の高官がフィナンシャル・エクスプレス紙に語った。
彼は、現行の財政予算と同様に、新たな予算も規模はわずかに拡大するものの、成長目標は縮小するなど、緊縮的な内容になる可能性があると述べた。
同氏は、これは、特に戦争によるストレスや世界的な景気後退の可能性から生じる外部および内部のショックにより、次年度の収益が減少する可能性があるためだと指摘した。
データによると、国家歳入庁(NBR)は、今年度の7月から2月までの期間において、歳入目標を28%下回り、7147億2000万タカの不足が生じた。
財務当局者らは、この傾向が今年度の残りの数ヶ月間も続く可能性があり、政府の歳入と歳出の間に大きな乖離が生じるとともに、政府が銀行部門からの借入をますます増やさざるを得なくなることを懸念している。
関係当局者によると、調整評議会の会合では、来年度の歳出総額目標が約8兆9000億タカに設定される見込みだという。
また、来年度の国内総生産(GDP)成長率目標は6.0%前後と設定される可能性があり、政府はインフレ率を6.0%以内に抑える目標を設定する見込みだ。
バングラデシュ統計局(BBS)が発表したデータによると、今年3月の物価上昇率は前月の9.13%から8.71%へとわずかに低下した。
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Bangladesh News/Financial Express 20260407
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/finance-bosses-meet-tomorrow-to-finalise-outline-1775498565/?date=07-04-2026
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