地域

イード・アル=アドハーは9月25日

イスラム教徒にとって二番目に大きい宗教的な祭り、聖なるイード・アル=アドハー(犠牲祭)は、昨日アラビアZilhajj月の新月がバングラデシュ上空に目撃されなかったとして、9月25日に全国で祝われることになった。 国家月観測委員会は、国内さま… 続きを読む

前売りチケットを求める帰省客が殺到

心配しながら6時間も長い列に並んだ後、イード帰省客であるMofazzal・ホサインさんは希望通りの列車のチケットを取得できた。 Kamalapur駅で受けた大変な苦労をものともしないで、彼は笑顔を見せた。 「私はチケットを取ることができまし… 続きを読む

インドから牛が続々到着

イード・アル=アドハーまでおよそ12日。昨日、少なくとも4県の国境地点を通り、インドの牛がバングラデシュへ到着した。 毎日国内の様々な場所へ送るため、数百頭の牛や水牛が小屋から連れ出される。 二、三ヶ月前、国境地点のセキュリティーを強化した… 続きを読む

小学校中退率、20・09%

小学校への入学率が97・07%であるのに対し、中退率は20・09%である。昨日ムスタフィズル・ラーマン初等成人教育大臣は議会で答弁した。 現在在籍児童数は1955万2979人であると、大臣は付け加えた。 財務担当のMamunur・ラシッド・… 続きを読む

100%の識字率達成は難しい

政府は、15歳以上の100パーセント識字率を目指すミレニアム開発目標を、今年は断念することにした。 バングラデシュ統計局の2013年の国勢調査によると、この年齢層の約40%は文盲だ。 政府は、2014年まで国内から文盲を根絶するという選挙公… 続きを読む

もう医者はいない

彼は愛情を込めて「Daktarバハイ」(医者の兄弟)と呼ばれていた。彼は無力な人たちを助けるという子ども時代の誓いを生きるため、数十年に渡り、故郷ニュージーランドから数千マイル離れたタンガイル県の小さな村の人々を助けた。 だが貧しい人々を助… 続きを読む

Ruet、本日、12回目の創立記念日

工科・技術ラジシャヒ大学(Ruet)は、本日、12回目の創立記念日を祝う。 式典は、午前9時、副学長のMd・Rafiqul・アラムベグ教授が大学本館ビルに国旗と大学旗を掲揚することから始まる。 その後、キャンパスでは学生、教員、スタッフによ… 続きを読む

タクルガオにグラミン眼科病院開設

昨日、独自の2万2千平方フィート2階建ての建物を持つ、グラミン眼科病院タクルガオ(ロンプール管区)が開設された。 グラミン・ヘルスケア・サービス発行のプレスリリースが述べている。 病院には10のベッドがある。病院は最終的には6階建て100床… 続きを読む

コミュニティ診療所、地元の資金調達が必要

コミュニティ診療所の維持や、それをより効果的な村の一次医療サービスにするため、地方レベルで増加したコミュニティ援助及び資金が必要とされている。昨日の円卓会議で講演者が述べた。 ワールドビジョンバングラデシュと、デイリープロトムアロによって組… 続きを読む