GP 新しいインターネットキャンペーン開始 昨日、携帯電話のグラミンフォンは、インターネットの使用意識を高めるため、 簡単ネットと名付けた新しいキャンペーンを開始した。 市場リーダー(グラミンフォン)は、2017年まで、インターネット接続する加入者数を引き上げる目標を設定した。 ダッ… 続きを読む
来月、インドへ帯域幅輸出を開始 バングラデシュは9月の第一週までに、インドトリプラ州北東部へ帯域幅(毎秒10ギガビット)の輸出を開始する。関係者が述べた。 バングラデシュ海底ケーブル会社が土曜日の会議でそれを決定したことで、地方市場における帯域幅価格は9月1日から値下がり… 続きを読む
通信ネットワーク、ますます多くのユーザーと契約 SIMとインターネット接続の両方が著しく増えたため、通信部門の今年上半期の成長はかなりの伸びを見せた。 1月から6月の間に約651・6万の新しいSIMが増えた。これは去年の同時期に比べて135%増である。現在、国内には約1億2690万のSI… 続きを読む
地方の人々、玄関でパスポートを取得することが可能に パスポートを求める地方の人々の苦労を無くすことを目的とした、首相官邸と移民・パスポート局が行っている情報アクセスプログラム(a2i)は、草の根的なパスポートサービスを始めた。 パスポートを求める人は、全国にある連合デジタルセンター(UDCs… 続きを読む
携帯電話の輸入回復 今年第一四半期の政治的混乱により落ち込んでいた携帯電話の輸入が徐々に回復している。 バングラデシュ携帯電話輸入協会によると、輸入業者は6月に273・8万台の携帯電話を輸入した。これは前月と比較して75・2%の増加だ。 業界は上半期、停滞局面… 続きを読む
混まずに簡単に イードを機に、何千人もの人々が自分や身内のために買い物をするので、ダッカのショッピングモールや市場には人があふれることになる。 しかしSumaiya・ハサンさんの場合はちょっと違う。彼女はショッピングのほとんどをオンラインでするので、イード… 続きを読む
草案を精査する審査委員会を結成 昨日政府は、提案された「サイバーセキュリティアクション2015」の草案を精査する審査委員会を結成した。 アクションが承認された場合、インターネット上での人々の表現の自由を大幅に抑制するであろうという、多くの既得権益者の懸念の中、情報通信技術… 続きを読む
5月、175万人のモバイルインターネットユーザー バングラデシュ電気通信規制委員会は、5月におよそ175万人が新たに携帯電話によるインターネット接続をはじめ、合計で4590万人になったと発表した。 業界の人々は、3Gネットワークが普及したため、加入者がこれだけ早く増えていると述べた。 エア… 続きを読む
6つのソーシャルビジネスにゴーサイン 昨日、第86回ソーシャルビジネスデザインラボが行われ、6つの若き起業家たちが計画を提示し、承認された。 ラボは、グラミン銀行から借りたい子どもたちがアイデアを披露し、投資を得ることを目的としたもので、ダッカにあるマイクロクレジット銀行の講堂… 続きを読む
ロビ、1TkでローミングSMS ロビは最近、バングラデシュ国内であれば、1Tkで無制限にローミング(契約していない通信事業者のサービスエリア内でも通信が送受信できる)ショートメッセージを送ることのできる、特別SMS(ショートメッセージサービス)を始めた。 USSD(Uns… 続きを読む