IT

シンフォニーの特別な提案

国内携帯電話メーカー”シンフォニー”は16日、来るイード・アル=アドハー(犠牲祭)に向けて特別なキャンペーンを始めた。 今日始まる”シンフォニー・イード・オファー”は、同社の携帯電話を購入すると外国旅行パッケージや携帯端末、最大1千タカ(1… 続きを読む

手頃価格の4Gが必要

手頃価格の4Gが必要
4G導入は市民に対するまったく新しいサービスの世界への扉を開くだろう。だが、必要な放送波のための高い料金と、世界で最も低いユーザー1人あたりの平均収入の組み合わせはこの明るい未来の障害となる。 モバイルネットワークは世界50億人以上の日常生… 続きを読む

JICAのIT専門家研修

JICAのIT専門家研修
宮崎大学と日本国際協力機構(JICA)は、JICAが資金提供してバングラデシュでIT専門家を研修するプログラムについて、企業家たちに説明した。 このシンポジウムは7月28日に宮崎大学で開かれた。在日バングラデシュ大使館が31日に記者会見で報… 続きを読む

RMG工場デジタルマッピング

グーグルマップのようなインタラクティブなオンラインプラットフォームを通じて、業界のステークスホルダーにリアルタイムで信頼できる工場データを提供するため、バングラデシュデジタルRMG(既成衣料品)工場マッピングプロジェクト(DRFM-B)が始… 続きを読む

農業情報アプリ開発中

ACI社は農家や政策立案者、農業労働者に、植物の成長や健康状態、天気予報について高度な情報を提供するためのモバイルアプリを開発中だ。 「生産性を大幅に高め、農家の意志決定や国の食料生産の全体的な改善に繋がるだろう」 情報化を通じて農家に力を… 続きを読む

シティセル、帯域取り戻す

25日、バングラデシュ通信規制委員会(BTRC)はシティセルに対し、最高裁判所の指示を受けて数時間後に帯域を返還し、無線通信目的の使用を許可した。 BTRCは帯域責任者であるスフィ・モハマド・モイヌディン氏の署名入り文書を発行し、以前の帯域… 続きを読む

モバイル取引1日100億タカに

モバイル取引1日100億タカに
バングラデシュ銀行によると、モバイル取引は6月に初めて3千億8千万タカ(約4180億円)に達したという。 6月のイード祝祭中、携帯電話を通じた取引は1日平均約100億タカ(約136億円)で、前月より18.48%増加した。 モバイル金融サービ… 続きを読む

若者のFacebook利用率は95%

若者のFacebook利用率は95%
Facebookは、バングラデシュの若者の中でも最も人気のあるソーシャルネットワーキングサイトであり続けている。 非営利調査社(Org-Quest Research Ltd)が実施し、プロトムアローによって開始された調査によると、他の有名な… 続きを読む

GP、純利益56%増

GP、純利益56%増
収益増加や運営の効率化を背景に、今年第2四半期のグラミンフォンの純利益額は対前年比で55.7%増の79億タカ(108億円)となった。 グラミンフォンが報告した四半期収益額は対前年比15.71%増の324億タカ(443億円)だった。 この四半… 続きを読む

3年間で10億ドルを投資

3年間で10億ドルを投資
バングラリンクはサービス品質の向上と政府によるデジタルバングラデシュ構想支援のため、今後3年間で10億ドル(1103億円)を投資する。親会社の代表が明らかにした。 バングラリンクの親会社ヴェオン(ヴィンペルコム)のジャン=イヴ・シャルリエC… 続きを読む