姿を現したメトロ鉄道 【Prothom Alo】政府が2021年12月のバングラデシュ戦勝記念日に開通を目指す国内初のメトロ鉄道20.1kmのうち、4kmが姿を現した。 このプロジェクトは運輸省の下部組織、ダッカ大量輸送株式会社(DMTCL)が実施主体となってい… 続きを読む
南アジア一の人気投資先 【Prothom Alo】国連貿易開発会議(UNCTAD)の世界投資報告2019によると、2018年のバングラデシュへの対外直接投資(FDI)は、前年の21億5160万ドル(2388億円)から68%増加し、36億1330万ドル(4010億円… 続きを読む
ビタミンAキャンペーン 【Prothom Alo】生後6カ月から59カ月の子どもたち全てにビタミンAカプセルを摂取させることを目標に、6月22日、全国規模のビタミンAプラスキャンペーンが行われる。 キャンペーン当日の午前8時から午後4時、生後6カ月から11カ月の子… 続きを読む
衣料品輸出、12.82%増 【Prothom Alo】現会計年度当初11カ月間(7ー5月)の衣料品部門の輸出金額は317.3億ドル(3兆5216億円)で、281.2億ドル(3兆1210億円)だった前年同期から12.82%増加した。 10日発表された輸出促進局(EPB)… 続きを読む
イード祝祭日を水曜に変更 【Prothom Alo】イスラム教徒最大の祝祭、聖なるイード・アル・フィトルは5日(水)、国内各地で祝われる。当局は当初、6日(木)だと発表していた。 シェイク・Md・アブドゥラー宗教相が午後11時15分の2度目の記者会見で変更を発表した… 続きを読む
歴史的演説の日本語版発行 【Prothom Alo】1971年、レースコースグラウンドで国父『ボンゴボンドゥ(ベンガルの友人)』シェイク・ムジブル・ラハマンが行った歴史的演説の日本語版が、バングラデシュ大使館より発行された。UNB報道。 日本語版は英語に続く最初の外… 続きを読む
25億ドルのODA契約締結 【Prothom Alo】29日、両国関係を強化する5つのプロジェクトを実施するため、バングラデシュと日本は25億ドル(2775億円)の第40次ODA契約を締結した。 それぞれの代表として、経済関係局(ERD)のモノウォール・アーメド局長と… 続きを読む
笑顔をもたらすバナナ栽培 【Prothom Alo】近年、バングラデシュではより高い利益が上がるとして、バナナ栽培を行う農家が増えている。 国連食糧農業機関(FAO)は、主要穀物に次ぐ重要作物として、バナナを第4位にランク付けした。 国内では年間100万トン弱のバナ… 続きを読む
バングラ学生に経済学賞 【Prothom Alo】カナダカールトン大学のバングラデシュ人学生ファビナ・バシュラさんが、権威ある『ハントリー・シャーラー賞』受賞した。 プレスリリースによると、ファビナさんは、経済学の最優秀研究論文で2019年の賞を受賞したという。 … 続きを読む
新たな科学技術大学開校 【Prothom Alo】政府が各県に科学技術大学設置を決めたことを受け、スナムゴンジ(Sunamganj)では大学設置のための正式なプロセスが動き始めた。 MA・マンナン計画相はBSSに対し、独立した法律制定を含むすべての必要な行政プロセ… 続きを読む