14.8億㌦相当がキャンセル 【Prothom Alo】バングラデシュ衣料品製造輸出業者協会(BGMEA)のルバナ・ホク会長は、コロナウィルスの流行を受け、これまでバイヤーから14.8億ドル(1642.6億円)相当のキャンセルがあったことを明らかにした。 バングラデシュ… 続きを読む
26日から3日まで休日に 【Prothom Alo】コロナウイルスの拡散を防ぐため、政府は3月26日から4月3日まで休日とすることを宣言した。 23日、コンドカル・アンワルル・イスラム内閣官房長官が、事務局で開かれた記者会見で発表した。 軍は市民への拡散を防ぎ、コロ… 続きを読む
新たな新型コロナ報告されず 【Financial Express】9日、疫学疾病管理研究所(IEDCR)のミーアジャディ・サブリナ・フローラ教授は、月曜日の朝までの24時間で、新型コロナウイルス感染の新しい事例は報告されなかったと述べた。 ダッカモハカリ(Mohakh… 続きを読む
ジャムナ鉄道橋追加費用承認 【Prothom Alo】3日、国家経済会議実行委員会(ECNEC)は、ジャムナ川に架かる鉄道橋の建設費用704.7億タカ(931.2億円)の追加など、総額1046.8億タカ(1383.3億円)の8プロジェクトを承認した。UNB報道。 承認… 続きを読む
第8回全国SMEフェア始まる 【Prothom Alo】国内外の市場に国内製品を売り込もうと、3日、ダッカ市内で全国SME(中小企業)フェアが9日間の日程で開幕する。 午前中にバングラデシュクリシビド研究所で開かれる開会式には、シェイク・ハシナ首相が参加する。SME財団… 続きを読む
日本 ロヒンギャに追加支援 【Prothom Alo】日本政府は、コックスバザール(Cox’s Bazar)にいるロヒンギャ避難民や受入れコミュニティに対し、約1700万ドル(18.9億円)の追加支援を行うことを決定した。UNB報道。 2017年8月にロヒンギャがバン… 続きを読む
国父生誕百年で200Tk発行 【Prothom Alo】バングラデシュ銀行(BB)は、3月17日の国父『ボンゴボンドゥ』シェイク・ムジブル・ラーマンの生誕100年を記念して、200タカ(264円)紙幣と金と銀の100タカ(132円)硬貨を発行する。 「私たちは『ボンゴボ… 続きを読む
展示用MRT車両模型設置 【Prothom Alo】ダッカ大量輸送会社(DMTCL)は、市内にある展示・情報センターに実物大模型を設置した。 DMTCLのモハマムド・アブドゥル・ヌル・シディク社長は本紙に対し、市民にメトロ鉄道サービスの使用方法を知ってもらうため、ウ… 続きを読む
新製品より新工場 【Prothom Alo】衣料品工場の経営者の約70%は、新製品製造への投資に興味がない。彼らの関心は、新工場の建物を建設することにある。これらの経営者の約44%は、新工場を建てる計画がある。 これは、国際労働機関(ILO)の、バングラデシ… 続きを読む
『世界的な貧困削減モデル』 【Prothom Alo】29日、世界銀行(WB)南アジア担当理事のハートウィグ・シェ―ファー氏は、バングラデシュを『世界的な貧困削減モデル』とし、高い経済成長を維持するための支援を表明した。 「政府と国民の約束と決意により、バングラデシュ… 続きを読む