首相 5日からインド訪問 【Prothom Alo】バングラデシュのシェイク・ハシナ首相は、インドのナレンドラ・モディ首相の招きで、2022年9月5日から8日までインドのニューデリーを公式訪問する。 外務省のプレスリリースによると、ハシナ首相は多くの大臣や政治顧問、… 続きを読む
8月の送金流入額12.6%増 【Prothom Alo】8月、海外で暮らすバングラデシュ人労働者は、前年同月比12.6%増の20億3780万ドル(2854.1億円)の送金を行った。 2021年8月は18億1010万ドル(2535.2億円)だった。 前月7月は過去2年で最… 続きを読む
輸出拡大のために 【Prothom Alo】首相の民間産業・投資顧問で国内有数の実業家の1人サルマン・F・ラーマン氏は、輸出の多様化という目的を達成するために、すべての輸出志向産業は同様の施設を得るべきだと述べた。 初期の議員でもあるサルマン氏は、シンクタン… 続きを読む
政府 9品目の適正価格設定 【Prothom Alo】国内市場の安定を図るため、政府はコメや小麦粉、食用油、砂糖、レンズ豆など、9品目の適正価格を今後15日以内に設定する。 30日、商品供給、在庫、輸入に関する関係当局との会談後、ティプ・ムンシ商業相が明らかにした。 … 続きを読む
33万トンのコメを輸入 【Prothom Alo】政府は備蓄の補充と国内価格を下げるため、ベトナムとインドから合計33万トンのコメを輸入することを交渉中だと、関係者が述べた。 国民1億6500万人の主食価格の高騰は、国民を助けるためにコメの安売りをしようと計画する… 続きを読む
仕事へ戻った茶園労働者 【Prothom alo】日当を300タカ(435円)に引き上げることを求めて19日間のストライキを行った茶園労働者が仕事へ戻ってきた。 27日夜、首相公邸ゴノボボンでシェイク・ハシナ首相と会談した茶園経営者は、以前の日当120タカ(174… 続きを読む
首相 茶園経営者と会談 【Prothom Alo】茶園労働者の賃金問題解決のため、ハシナ首相が27日、茶園経営者と会談することになった。会談は午後4時、首相官邸のゴノボボンで開かれる予定だ。 25日夜、MMイムルル・カイエス首相補佐官がこれについて認めた。 モウロ… 続きを読む
週休2日でも損失はない 【Prothom Alo】ディプ・モニ教育相は、教育機関が週休2日になっても生徒は学業上の損失を被ることはないとし、むしろ、生徒に活力を与え、学習の強化につながるだろうと述べた。 ディプ氏は23日正午、ゴパルゴンジ(Gopalganj)県の… 続きを読む
モングラ港稼働率アップ 【Prtohom Alo】パドマ橋開通から2カ月、国内第二の港であるモングラ港の稼働率が上がっている。 ループプール原子力発電所、ランパル発電所、メトロ鉄道、ボンゴボンドゥ鉄道橋、カンジャハン・アリ鉄道橋、大量の輸入車など、複数のメガプロジ… 続きを読む
茶園労働者が道路封鎖 【Financial Express】ハビゴンジ(Habiganj)県の23カ所の茶園労働者が、1日あたり25タカ(36円)引上げ145タカ(209円)とする賃金引上げ案を拒否し、再び街頭に出て道路封鎖を行った。 労働者らは21日午前11時… 続きを読む