HSIA 5月から24時間態勢に 【The Daily Star】ハズラト・シャージャラル国際空港(HSIA)の滑走路が、来月から24時間態勢で運用されることになる。 昨年12月10日、バングラデシュ民間航空局(CAAB)が第3ターミナルの誘導路を建設・拡張するため、毎日午… 続きを読む
新年の祝典は午後2時まで 【The Daily Star】12日、ダッカ警視庁のシャヒドゥル・イスラム警視総監は、ボヘラ・ボイシャク(ベンガル新年:4月14日)を祝う公的行事は午後2時までに終わらせなければならないと述べた。 また、ラマダン中の開催となるため食べ物屋… 続きを読む
28日までに給与と賞与を 【The Daily Star】政府は工場経営者に対し、イード・アル・フィトルの祝祭が始まる4月28日まで、3月と4月分の給与及び賞与の未払金を支払うよう指示を出した。 11日、モンヌジャン・サフィアン雇用労働相が、ダッカで開かれた政府高官… 続きを読む
バングラバンダ観光客に開放 【The Daily Star】バングラデシュの観光客は、新型コロナにより通行停止になっていたポンチョゴラ(Panchagarh)県のバングラバンダ(Banglabandha)陸港を経由して国境を超えられるようになった。 同港の入国管理局担… 続きを読む
シュンドルボンから4180万Tk 【The Daily Star】ベンガル湾とシュンドルボンの複数のチャール(中州)から約6500トンの干物が生産され、4180万タカ(5914万円)以上の収入を政府にもたらした。 約1万5千人の漁師たちは毎年11月から3月にかけて漁に出る。… 続きを読む
縫製糸製造工場続々誕生 【The Daily Star】バングラデシュでは近年、数百の縫製糸製造工場が設立され、主要な衣料品付属品の国内自給がほぼ達成された。 その結果、衣料品メーカーは輸入原材料への過度な依存を減らし、厳しいリードタイムを維持することができるよう… 続きを読む
ラマダンと交通渋滞 【The Daily Star】ラマダン中も教育機関が開いているため、ダッカ住人は道路の混雑がさらにひどくなるのではと心配している。 通常、ラマダン月は教育機関を閉鎖するが、今年はパンデミック閉鎖期間中の学習損失を補うため、ビジネス活動が急… 続きを読む
日本企業65%が黒字視野 【The Daily Star】日本貿易振興機構(ジェトロ:JETRO)の調査によると、バングラデシュに進出する日本企業の約65%が、コロナパンデミック状況が改善されたため、2022年には利益を上げることができると考えていることが明らかにな… 続きを読む
コロンボ直行サービス導入を 【The Daily Star】外務省のプレスリリースによると、AKアブドゥル・モメン外相は貿易と観光を強化するため、チャトグラム港とコロンボ港(スリランカ)を結ぶ定期商業航路とクルーズ航路を導入するよう呼びかけた。 また、両国の複数の航空… 続きを読む
織物工場イードに期待 【The Daily Star】新型コロナウィルスが一段落したことで、国内織物工場はバングラデシュ最大のショッピング・シーズンである「イード・アル・フィトル」での大幅な売り上げ増加に期待している。 今年は祝祭イード・アル・フィトルとベンガル… 続きを読む