【The Daily Sta】ランガマティ県のモハンマド・マンザルル・マンナン県令はランガマティ丘陵県評議会（RHDC）が主催する7学年奨学金プログラムで、質の高い学習を達成するため、生徒は定期的な勉強した方がいいと話した。
ランガマティ文化研究所ホールで開かれたプログラムにチーフゲストとして参加した県令は以下のように挨拶した。
「教師や保護者は若い生徒達が道を踏み外さない様、注意を払うべきです。特に注意を払わなけならないのは薬物の乱用です。背景にはチンタゴン丘陵地帯の広範な薬物乱用があります」
地方教育委員会のウッタム・キヒサ氏が歓迎の挨拶を行った。バングラデシュ海軍カプタイ(Kaptai)団指揮官のルフル・アミン・サルカールらもプログラムに参加した。
RHDCのビルショ・ケトゥ・チャクマ会長がプログラムの議長を務めた。。
ランガマティ県の様々な学校から集まった生徒150人に奨学金と証明書があたえられた。
Bangladesh News/The Daily Star Oct 27 2017
http://www.thedailystar.net/country/make-study-priority-1482193
翻訳：伊佐
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