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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ランプールの池で10代の遺体発見 2025年1月7日

ランプールの池で10代の遺体発見
[The Daily Star]警察は昨日正午ごろ、ランプルのサダール郡の池に浮かんでいた10代の少年の遺体を発見した。警察によると、死亡者は16歳から17歳くらいだった。地元住民がサダプシュカリニ組合管轄のジャナキ・ダップ地区バスニア・チ… 続きを読む

記事一覧

4年間で貧困のないバングラデシュへ:財務大臣

バングラデシュは今後4年以内に貧困から解放されるだろう。アブル・マール・アブドゥル・ムヒト財務大臣は述べた。 「中にはこんなことを言う私をクレージーと呼ぶ人がいるかもしれないが、この国では2018年までに貧困から解放される。そして2021年… 続きを読む

栄養のための野菜

野菜の生産量は独立以来5倍になった。だが人々、特に女性の栄養が足りていない。より豊かになるためには加工販売をしたほうがよく、そのため政府が協力したほうがいい。 野菜栽培は、国へ貢献するバングラデシュの農家の、不屈の精神の現れである。最近出た… 続きを読む

ダッカの需要に見合う巨大電源プロジェクト承認

政府の経済政策を決める最高組織は、首都ダッカの電力需要を満たすために、大きな発電プロジェクトを承認した。 政府は2017年6月まで、85.4億Tkかけて「アシュガンジーブルタ400KV送電線建設事業」を実施する計画を持っている。 承認は、火… 続きを読む

69ヶ国がバングラデシュからジュートを輸入

ジュートやジュート製品は、世界の69ヶ国に輸出されている。 ムハンマド・イマジュッディン・プラマニク繊維・ジュート大臣は、火曜日、国民議会で財務議員メンバーDidarul・アラムの質問への返信で述べた。 合計181万俵のジュートが毎年輸出さ… 続きを読む

チッタゴンにバイオマス発電所

1600万ドルかけて、10メガワットを発電するバイオマス発電所が、間もなくチッタゴンに作られる。 昨日、マレーシアの再生可能エネルギーSdn Bhadと、バングラデシュウェルトレードが、都市からでる固形廃棄物を利用してバイオマス電気を作る発… 続きを読む

土地を持たない人々の再建プロジェクト

月曜日、AHM・ムスタファ・カマル計画大臣は、政府は土地を持たない人々を再建するため、様々な開発プロジェクトに着手した述べた。 財務議員メンバーDidarul・アラムの質問への回答で、大臣は「国内に150万8876の土地なし世帯がある」と述… 続きを読む

BBS、貧困データベースの準備を開始

バングラデシュ統計局(BBS)は、世界銀行の資金援助とともに、貧困データベースの準備を始めた。 先週の土曜日、「バングラデシュ貧困データベースの構築」と名付けられたパイロット・プロジェクトが、ノルシンディで始まった。 プロジェクトは、350… 続きを読む

出生登録は1億7000万人

政府は今年9月まで、1億7000万人の出生登録をしたと議会に通知した。 日曜日、サイード・アシュラフル・イスラム地方自治・農村開発(LGRD)大臣は議会で、9月まで書面またはオンラインで、1億6717万8312人が出生登録したと述べた。 1… 続きを読む