AUST土木工学部がイフタール・マフフィルを主催 2025年3月13日 [The Daily Star]アフサヌッラー科学技術大学(AUST)土木工学部の48期生であるエカティク 48が、3月9日に「AUST 民間人イフタール」イフタール・マフフィルを主催した。このイベントでは、700 名の参加者が AUST … 続きを読む
クルナに発電所建設 政府は中国から資金提供を受け、バングラデシュ南部クルナ(Khulna)に新しい発電所を建設する。国内南部地域に電気を供給するもので、およそ330MWの電力を作り出す。 昨日、ハシナ首相を議長に開かれた、国家経済会議実行委員会(ECNEC)定… 続きを読む
10億ドルを呼び込む産業 投資や輸出により、数十億ドル呼び込める潜在力を持つ産業が、バングラデシュには32もあるとアナリストが話した。 だが大きな課題は国が潜在力をどのように活用するかだと、英国マリス戦略のジョセフ・ディヴァンナ社長は話した。 「新経済学的考察:バン… 続きを読む
WB、内陸水路に3.6億ドル チッタゴン(Chittagong)-ダッカ(Dhaka)-アシュガンジ(Ashuganj)沿いの900キロ内陸水路回廊の接続性改善のため、政府は世界銀行と3.6億ドル(423億円)の借入れ契約を結んだ。 声明によれば、プロジェクトは国内で1… 続きを読む
ダッカーカトマンズ便就航 リージェント航空はダッカとカトマンズ(ネパール)間で運航を始める。 昨日、バングラデシュ民間航空庁(Caab)長官で空軍少将のエウサヌル・ガニ・チョードリー氏は、ハズラット・シャージャラル国際空港で就航式を行った。 在ダッカネパール代理大使… 続きを読む
流入し続けるロヒンギャ 10月初め、ミャンマーのムスリム少数民族ロヒンギャに対する民族浄化が始まった。そのためラカイン州からバングラデシュへ避難民が流入し続け、政府を悩ませている。 政府がさまざまな機関から得た情報によれば、ミャンマー治安部隊は、ロヒンギャがバング… 続きを読む
若者の40%がニート 国際労働機関(ILO)の報告によれば、バングラデシュの15歳から24歳の若者のうち、約40%が「就学、就業、訓練のいずれも行っていない状態」(NEET=ニート)であるという。 この年齢層の若者は現在国内に2900万人いるため、ニートの実際の… 続きを読む
道路修復ボランティア ボリシャル県(Barisal)ムラディ郡(Muladi)ナジルプール村の住人は、交通の便を良くする取り組みとして、ボランティアでレンガ道を補修している。 彼らは12月10日ユニオン内のナジルプール・スウェチチャッセバ・サンガの下、この取り組… 続きを読む
読書フェスティバル 昨日、シレット(Sylhet)の中央シャヒード・ミナールで読書フェスティバルが開かれ、500人以上の生徒が参加した。このイベントはボランティア団体”イノベーター”が2006年から開催している。 生徒にはサイード・シャムスル・ハック著”ニッシ… 続きを読む
IPDCの新たな道 バングラデシュ産業促進開発会社が昨日、IPDCファイナンスとして新たに発足した。 AMAムヒト財務相はダッカ(Dhaka)のラディソンホテルで行われた式典にチーフゲストとして出席した。 ブラック創始者で会長のファズレ・ハサン・アベド氏やIP… 続きを読む
低いままの開発支出 今会計年度の最初の5カ月で開発支出は2%増加したが、まだ従来傾向より遅れを取っている。 7月~11月期、省庁は2016-17会計年度の合計支出の19.13%を使用し、前年の17%から増加した。 2012-13会計年度以来、年間開発プログラム… 続きを読む