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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

記事一覧

道路事故で怪我をしたMashrafe選手

バングラデシュのODIスキッパーであるMashrafe Bin Mortaza選手は,Mirpur地区で起きたバスと人力車の衝突事故の際に人力車から落下し,軽傷を負った。 怪我は深刻ではないものの,さまざまな検査を受けるために,すぐさま評判… 続きを読む

サミット、外資系ファンドと発電プロジェクト

民間部門で国内最大の電力供給を誇るサミットグループは、シレットで341メガワットのガスベース発電所を作るため、3つの開発パートナーから2・1億ドルの資金調達を受けた。 火曜日、アジア開発銀行、国際金融公社、イスラム開発銀行は、サミットBib… 続きを読む

ムヒト大臣の挑戦

民間投資の拡大と、100万人の若年失業者への雇用創出が、二つの大きな課題である。本日発表されるAMAムヒト財務大臣による七回目の予算づくりについて、アナリストは言う。 その他の課題として、インフラ制約に立ち向かうこと、効率的な統治、伝達、実… 続きを読む

バンドルボンの僻地高校が光り輝く

チッタゴン管区バンドルボン県の山並深く分け入ったRowangchhari政府高校は、外側から見れば普通の学校だ。だが3人が常勤のわずか9人の教師しかいない学校は、実のところ普通の学校より恵まれていないように見える。 しかし公的試験のとき、彼… 続きを読む

バングラデシュ、UNESCAPの3地域機関に再選

バングラデシュは、国連アジア太平洋地域経済社会委員会(UNESCAP)の3つの重要な地域機関メンバーに再選された。投票は71ヶ国によって行われ、二番目に多い得票数を集めた。 3つの機関は、情報通信技術開発のためのアジア太平洋地域研修センター… 続きを読む

シャベバラットを祝う

火曜日夜、幸福と寛容の夜、聖なるシャベバラットは、国内各地で宗教的熱狂とともに祝われた。 イスラム教信者は、人類の幸福のためアッラーの加護を求め、聖なるコーランの暗唱や特別の祈りなどで一晩を過ごした。 新聞は記事の中でこの夜の重要性を強調し… 続きを読む

SAARC衛星打ち上げ、政府が支援

事業計画や周波数がバングラデシュが計画しているBangabandhu-1衛星と競合しない場合、政府は、インドのSAARC衛星打ち上げを支援するだろう。郵政通信部門の関係者は述べている。 インドのナレンドラ・モディ首相は昨年11月のSAARC… 続きを読む

MERSの発生で700校が閉鎖(韓国)

35人に感染し,2人を死亡させ、何千人もの旅行の計画をキャンセルする原因となったMERSウイルスの大発生によって広がるパニックを抑え込むのに必死な当局の指示により,韓国では700校以上の学校が木曜日に閉鎖された。 世界保健機関は、韓国におけ… 続きを読む

送金、5月も引き続き上昇

バングラデシュ銀行によると、5月、在外国バングラデシュ人は国に13・2億ドルを送金した。 本日発表されたバングラデシュ銀行のデータによれば、2015年3月に12.9億ドルだった送金は、先月は13.2億ドルへと上昇した。 金額は前月より1・6… 続きを読む

自動車協定、1月開始予定

オバイドゥル・カデル運輸大臣は、バングラデシュ、インド、ブータン、ネパールの南アジア四ヶ国の自動車協定の開始を、来年1月に希望すると表明した。 協定によれば、旅客、貨物、自家用車で四ヶ国内を移動した際、国境に関係なくスムーズに通行できるよう… 続きを読む