バングラデシュチーム、定期バスサービスの研究でアッサムへ

バングラデシュ代表団は12月9日、グワハティとダッカ間の定期バスサービスを導入する可能性を研究するため、グワハティに到着した。

公式発表によると、インドとバングラデシュの合同チームは、明日(水曜日)グワハティ郊外のインターステートバスターミナルから、試運転を始める予定だと言う。

予行演習の目的は、道路状況を見たり、その他技術的な要因を探ることにある。

調査チームは水曜日午前八時、グワハティからメガラヤのシロンーDawkiを通り、シレットとダッカまで行くルートでその旅を開始する。

バングラデシュの代表団7人、インドの運輸省や内務省、外務省の役人が、調査研究を実施する。

アッサムとメガラヤの職員も同行する。