チッタゴンの工場、環境を汚染したと44・9万Tkの罰金

環境局(DOE)は昨日、チッタゴン市Pahartaliエリアで環境を汚染したとして、洗濯工場に44万Tkの罰金を科した。

環境局の担当者チームがパトロール中、廃水処理プラント(ETP)から有毒な化学廃棄物を排出するリース洗濯株式会社を見つけた。

エリア内の別会社イマームボタン工業株式会社は、排水処理プラントが休止していることが見つかったとして警告を受けたと、環境局の担当者は述べた。